本日、「ISO14001マネジメントシステム登録証」を受領しました。
本社営業所、総務部の皆さん、延4日間のISO審査お疲れさまでした。
今後はマネジメントシステムの維持、レベルアップが目標となります。
1月22日の1次審査に続いて2月19日・20日の2日間で、2次審査が行われました!!
3名の審査員が事務局、本社営業所、総務部それぞれについて昨年6月からの取組状況を審査しました。結果発表は2〜3週間後の予定です。
本社営業所・低温倉庫の2箇所で、今年最初のクリーンアップが実施されました。
雨の中での作業となりましたが、またも大量のゴミに驚かされました。
『ゴミを捨てるな』の注意書きの前にまとめたゴミが・・・
皆さん、ポイ捨ては絶対にやめましょう!!
明年1、2月のISO14001本審査に向けて、内部監査が
実施されました。
監査員、被監査員とも初めての経験で、各自真剣に
臨んでいました。普段の和やかな社内の雰囲気とは
違って、監査員の鋭い質問、指摘がありましたが、
これを本審査前のレベルアップに繋げます。
ISO推進メンバー、あと一息です!
ISO14001取得に向けて会社周辺のクリーンアップに取り組みました。捨てられているゴミの量には驚かされ、少しいらだちも感じました。
片付けるのには苦労しましたが、終わってみると心も道路もキレイさっぱりとなりました。
3連休を前に、秋田県内8箇所で一斉に県トラック協会のクリーンアップが行われました。
能代・山本地域では、国道7号線沿いを中心に約20名の協会会員が黄色のジャンパーを羽織って参加しました。
天気は曇天でしたが、ゴミは少なく、予想以上にきれいな国道でした。
今年は本社営業所(’06.08)に続いて、きみまち営業所、秋田港運事業所が「グリーン経営認証」を取得しました。グリーン経営とは「環境に配慮した経営」であり、利益の追及と同時に企業の社会的責任として、環境問題にも積極的に取組む経営姿勢です。
交通エコロジー・モビリティ財団が認証機関となっています。
各事業所とも全社員一丸となって、これまで以上にエコドライブ、点検・整備の充実に取組んでいます。
お盆前の当社の恒例行事、夏季安全特別講習会が
能代山本広域交流センターで行われました。
当社従業員・得意先の皆様にご参加いただき約170名の
参加者となりました。
はじめに、能代警察署の交通係長から安全講習を、
その後、今回は能代資源佐藤社長に「再生資源のグロ
ーバル化」と題してご講演いただきました。
ISO取得を目指している本社営業所にとって、とても
参考となる内容でした。
7/27晴天のもと、能代鎮守日吉神社祭典のメインで
ある「みこしの渡御」が行われ、さらしに鉢巻き姿の
若衆約60名が、「わっしょい、わっしょい」の掛け声に
あわせ市内を練り歩きました。
当社神輿部隊13名が参加し、神輿の重さに肩を赤ら
めながらも熱気あふれる担ぎっぷりで、夏祭り気分を
大いに満喫しました。
7/21の「海の日」を前に、能代港を利用する企業等で
組織する「能代清港会」によるクリーンアップが行われました。
能代市・県港湾事務所関係者、会員企業など60人が
参加し、港湾地域のゴミを拾い集めました。
当日は曇り空で蒸し暑く、参加者にとっては大変な
作業になりましたが、集めたゴミは2tトラック1台分
となり、クリーンな能代港となりました。
本社営業所は、年明けのISO14001(環境)認証取得を目指して、ごみ分別、コピー用紙削減等の活動を開始しています。
6/13(金)、先月に引続き安全大会にてISO一般教育が行われました。参加者全員、NU(能代運輸)環境方針カードを片手に、今回CO2排出量についての説明を聴講しました。
めざせ ISO14001 !!
「賞罰褒賞」とは、各事業所の連帯責任のもと「業務を無事故・無災害で全うする」ことを目的として設置された賞罰委員会の褒賞金です。
受賞の能代港運事業所、秋田港運事業所の社員一同は、受賞の喜びを分かち合い、新たに今年度の無事故無災害を誓いました。